2017年は5:30起きを死守したい
おはようございます。Suunaです。
また、遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
更新がしばらく止まっていたブログですが、今年はなるべく更新出来るように頑張っていきたいと思います。
今年一年の目標はズバリ「継続」です。
去年達成できなかった・早起き・ジョギング・読書・ブログ執筆・英語習得を目指して頑張っていきたいと思ってます。
とはいえ、欲張りですよね。一気にこれだけやろうとしたら挫折するのは目に見えてます。
なぜ継続するのか?(意義)また、継続しやすい仕組み作り(具体的な習慣化の手法)を整えなければいけませんね。
・早起きが全ての事柄の軸になる
なぜ早起きするのかといえば、単純に自分の時間が欲しいから。その時間を使って、日常では取り組めないことをしたいと考えてます。その取り組みたいこととは、上に書いた事柄です。日中と夜は会社に時間とエネルギーを費やさなければならないため、何も出来ません。何かをやるなら、やっぱり朝です。5時30にでも起きれれば、出勤まで一日当たり約3時間半もの時間が生まれます。(職場から家が近いので9時に家を出れば間に合う環境です。)
習慣化の手法については、今のところ「早く寝る」ことくらいしか思いつきませんが。
(ちなみに今日は5時30分に起きました。)
・ジョギングは夜で良い・・・と思う
英語の勉強、ブログ執筆、読書のような頭脳的な事柄は頭が冴えている朝が良いですが、ジョギングは夜にしようかなーと思ってます。
デスクワークで疲れていても体って動かせますからね。これが引越しの仕事などの肉体労働でしたら話が違ってきますが。
そもそもジョギングを続けようと思ったきっかけはデスクワークによる運動不足です。
転職して都心で働くようになってから、必要な事以外は体を動かさない生活を送るようになりましたが、それからというものの体に不調を感じることがしばしばあります。
ならば、デスクワークで体がカチコチになった後に運動する方が、体がほぐれて丁度良いかもしれませんね。
以上、ダラダラっと書いてしまいましたが、今年は早起きを軸にして色々チャレンジしてみたいです。
そのためには何としても早起きを死守しなければ。
明日からも5時30分に起きれるように!
督促業務について備忘録
おはようございます。Suunaです。
私は現在、ある不動産関係の職種で督促業務を担当しています。
この仕事に就いて早、3年弱。
家賃、月極駐車場、トランクルームなど、使用料金を払わない(すなわち滞納)されるお客様が意外と多い事実を知りました。
家賃は高額なのでうっかり1ヶ月払えないことがあるかもしれませんが、数千円の月極駐車場使用料を複数月に渡って払わない方がいることに驚きました。
世の中まだまだ不景気なんですかね・・・?いえ、恐らくは払う意思がないんだと思います。
ネットや何かで稼ぐ人が増えている昨今ですが、サラリーマンの多くは本業一本、会社からの給料のみで生活している方がほとんどです。だいたい毎月もらう額が決まっているので、後はそのお金を優先順位に基づいて消費していくのです。第1に家賃、第2に食費、第3に水道光熱費・・・なんて感じに。つまり、滞納が続いている方はお金は充分にもらっているけれど、支払う意思が弱いために返済が滞っている可能性が考えられます。中には、自己破産寸前で本当にお金がなく困窮している様なケースもありますが、それはかなり稀です。滞納のほとんどは、お客様による支払い意思欠如の甘えに過ぎないと私は考えます。
そこで、備忘録として日々、私が督促業務の中で意識していることを書いていきたいと思います。
・期日を設ける
支払いに当たって具体的な期日を設けましょう。
『いついつまでに必ず払います』といった言質をしっかり取ることが大切です。
約束の期日を設けることが出来れば、支払いがなされなかった際にそこを突くことが出来ます。『支払い期日までずっと待っていたが、残念ながら入金がなかった』と伝えれば、通常の相手であれば多少罪悪感も発生するはずです。
・しつこく連絡を取る
督促の電話は心理的にかけ難いものですが、ここは仕事と割り切ってバンバンかけていきましょう。携帯に出なかったら、電話番号にショートメールを送付。勤務先の電話番号が分かれば迷わず電話。相手は嫌がりますが、滞納する方が悪いんですから気にすることありません。相手がコンタクトを取ってくるまでバシバシ連絡とりましょう。
・少額でもいいので払ってもらう
会話の中で、「今、金銭的に厳しいので支払いを待ってほしい」と言われたら具体的にいくらまでなら今すぐに払えるか聞き出し、払ってもらいましょう。これは、相手に支払う癖をつけるためです。そして、支払いの優先順位の意識を上げてもらうためでもあります。支払いに一度手を付けると、自然と綺麗にしようという意識が芽生えるようです。
・アメとムチを使い分ける
督促というと、とにかく払ってくれ!こっちは困ってるんだ!とひたすら取立るイメージがありますが、ゴリ押しのみでは意外と上手くいきません。少額でもお金を払ってくれたり、約束の期日に相手から支払い猶予の相談連絡を受けた際には、心を仏にして優しい言葉をかけてあげましょう。これは相手に支払うやる気を与えるために効果的です。
・真剣味を伝える手段に出る
これらの手段を試みても一向に相手が支払う意思を見せない時には、心を鬼にして強行手段に移り始めます。内容証明郵便を送付し、期日を設けた上で使用中のサービスを中止したり解約したりします。
以上、督促について書いてみました。最後に留意点ですが、督促は短期決戦が重要です。滞納は極力、敷金額の範囲内に抑えるよう管理することが大切ですね。
回収業務を担当している方に少しでも参考になれば幸いです。
寒くなってきたから早起きを継続するために「続ける技術」を活用することにしました。
こんばんは。Suunaです。
ここ最近、急に寒くなりましたね。そのおかげで、朝に起きることが苦痛になり始めました・・・
私の職場の始業時刻は9時30分なので8時まで寝ていても何とか会社に間に合います。そして帰りは22時頃と比較的遅めです。
朝の時間を有効活用して会社と家の往復だけの生活に終止符を打とうとこのブログを始めたばかりの頃は思っていたんですが、最近は8時になるまで布団から出ることができません。これは何とかせねば。
著書「続ける技術」によると、続けにくい事はご褒美制を取り入れるとモチベーションが上がって自然と続くようになるとのこと。(実行できなかった場合のペナルティがあるとなお良し。)また、何かを続けるには続けやすい環境を設けることとあります。
うん、これは良い!と思いますが、果たして何をどうしようか。
とりあえず、私の目標は6時起きです。その上で7時間睡眠を確保したいです。
逆算すると、23時には布団に入る必要があります。
それを前提として今日から下記のことを実行してみたいと思います。
・起床時刻に合わせて暖房をタイマー設定する。(続けやすい環境の確保)
これは良いと思う。冬場はとにかく寒くて布団から出ることが困難だから。
居心地の良い布団への執着って無意識なものなので、これを打破するには部屋を快適にしておくのが良策でしょう。
・朝に心の底からやりたいことをする。(明確な目的意識)
やりたいことがあれば人は自然に早起きできるものです。私が小学生だった頃、スーファミをやりたいが為に毎朝早起きしていた思い出があります。(スーファミがなければ、早起き出来なかったと思います。学校はあまり楽しくなかったから)それと同じでやりたいことがあれば自然と早起きできるはず。今は英語の勉強がやりたいことかな?ってことで、英語の勉強をやることにします。
・美味しいコーヒーを飲む。(ご褒美)
美味しいコーヒーが飲めると思えば早起きできるに違いない!カフェインは眠気を覚ますし一石二鳥では?
・彼女へモーニングコールする。(他者とのメジャーメント)
さっき、彼女と電話して明日の6時に起こす約束をしました。彼女は出勤時間が早いので6時起きは慣れているんですが、あえて私が起こすと約束してみました。これで約束を果たすために6時には起きなくてはいけません。見方を変えれば彼女が私の早起きをチェックすることにもなります。
・夜更かししない。(過剰行動の減少)
先ほども書きましたが、7時間睡眠確保のため、23時就寝は守ります。
以上、今日から実行したいと思います。明日からは6時起きをキープできるように頑張ります。おやすみなさい!
一般市民がトランプ大統領に思ふこと。
こんばんは。Suunaです。
本日は仕事が休みだったので、ほぼ一日中、テレビに噛り付いていました。
もちろん、アメリカ大統領選挙の行方です。
結果、まさかのトランプ大統領爆誕となり、世間は不安色でいっぱいに。
テレビもネットも新大統領を喜んでいる人がいない事実・・・
TPP離脱、米軍撤退を仄めかすインパクトが大きいですから無理もないですね。
ネットを徘徊していると、米軍撤退したら北朝鮮がミサイル落とすから日本は先駆けて軍事を強化しなくてはならない、今こそ日本は目覚める時だとか意見が散見されますが、まさかそこまでいかないと私は思いますがどうでしょうか。
日本は被災国として憲法9条の改正は絶対にしないでしょうし、トランプ氏は有能なビジネスマンなのでそこをダシに金を出してもらうことが目的では?と勘ぐっております。素人の考えなので何の根拠もありませんが、それでもいきなり戦争はまずないだろうし、徴兵もありえない。日本が戦争する時代は過去に終わったことなんです。銀座まるかんの斎藤一人さんも著書でそのように述べてましたし。「戦争の授業は過去の授業で現代〜未来は経済の授業である」と。
なので、戦争の心配はしなくとも当面、お金の心配はしないといけませんね。
少子高齢化が進行する昨今に円高&株安のダブルパンチ。今まで当たり前だった安全も資金を費やさなければ手に入らないのでは、財政は苦しそうです。景気が不景気になれば消費税は更に先延ばしになり、ツケが後に回るかもしれません。
まぁ、トランプ政権はどんなに長くても8年なので、しばらく我慢していればいいんじゃないかとも思いますが。政治はそんなに簡単なものではないんですかね。
世論はこう言ったインパクトのあるニュースがあると総悲観になったり不安な事ばかり議論される傾向があるので、マイナスな気持ちにコントロールされないよう、静観の姿勢で接していきたいと思います。
何はともあれ、トランプ政権が生まれたのは事実なのだから、日本はアメリカ新政権に対して前向きに外交していくしかない。
とりあえず、メキシコの壁が本当に作られるのか、株がどこまで下がるのか。
そこは個人的に気になっております。
継続力を身につけよう【まんがで身につく続ける技術】
おはようございます。Suunaです。
最近、自己啓発の漫画版ってたくさんありますよね。本屋に行くと結構なジャンルがあることに気が付きました。これ系の本って昔にも読んだ気がする。自分が小学生の頃に図書館に置いてあった「〇〇の秘密シリーズ」とか進研ゼミで配られていた漫画とか。なんだか無性に懐かしい気持ちになり、気になった1冊を早速購入。「まんがで身につく続ける技術」を買ったので書いてみたいと思います。
・続ける技術とは
その名の通り、「続かない・続けにくい事を続ける技術」のことです。(意識しなくても勝手に続いていくことを続けていくことは技術ではありません。)主に、早起き、英会話、資格の勉強、ダイエット、禁煙、貯金などが対象かと思われます。三日坊主になりがちな事象を長く続けていくことですね。
ここでポイントは継続を「技術」と言っている点ですね。継続は「習慣」ですが勝手に身につくものではなく、身に付けるための「技術」を用いることで「習慣」になる様です。正しいやり方があるのです。その正しいやり方を本書は明確にしております。なかなかの良書かと思います。
・ザックリ書く続ける技術とは
詳しくは本書を購入して読んで頂きたいのだが、具体的には己の行動を分析してそれをコントロールすることを勧めている。すなわち、過剰行動・不足行動のコントロールである。自分にとって必要ない(無益or有害な)行動はどんどん減らし、取り入れていきたい行動は補っていくということである。過剰行動でパッと思いつく事は喫煙、飲酒、スマホいじり、ちんこいじり等であり、反面、不足行動はジョギング、早起き、勉強、ダイエットなどである。ここまで書いていて、現在の小生の日常はほとんどの割合が過剰行動で占められている事に気が付いた。いますぐ始めればすぐにでも効果が出るかもしれない・・・
しかし、人間は慣れない習慣を取り入れる事に抵抗を感じる生き物である。毎日、8時過ぎに起きていた人間が翌日以降は毎朝6時に起きるというのはハードルが高いし、ダイエットが簡単だったらこの世にデブスはこんなにいないだろう。継続とはすぐに効果が出るものでなく、長期的に見てゆっくりと結果が出てくるものである。この本では、続ける秘訣として「アメとムチ」を勧めている。継続事に上手く取り組むことができたら自分にご褒美をあげ、サボってしまったらちょっとしたペナルティを与えるという具合だ。
内容的には世間に周知された基本的な事が多いように感じられるが、タメになる事が結構書いてあるので、ぜひご一読をお勧めしたい。
若者の過労死について考える。【ニュース深読みを見て】
こんにちは。Suunaです。
今朝方、何気なくテレビを見ていると、NHKのニュース番組「深読み」で就労ルールが取り上げられ専門家達によるディスカッションがなされていた。ついこないだ話題となっていた電通での新卒社員過労自殺の影響と思われるが、現代はブラック企業が蔓延しており、若者の不遇がよく取り上げられている。世間的にはブラック企業が悪い、悪だと騒がれているが、個人的には自殺してしまう若者側にも非があるものかと思う。なぜ、自殺してしまうのか?正直、疑問である。自殺するくらいなら会社に行かなければ良い。辞めてしまえばいい。会社に行かない隙を与えられなかったから会社に行かざるを得なかったにしても、己の体を司っているのは己なのだから行かないことを選ぶことは確実にできるはず。と、非難されるようなことを我儘勝手に書いているけど、自分が当の本人だったら確かに難しいかもしれませんね。
小生も過去に一度、転職をしている。新卒時は意気揚々と入社した会社だったが、悲しいことに過酷な人間関係にメンタルをボコボコにやられてしまった。繰り返される罵倒、パワハラ、そして自信喪失。人間はメンタルをやられると決まって自信をなくす。自信をなくすと普通ではありえない様なミスをどんどん繰り返す様になって、周囲から色眼鏡で見られる様な悪循環に陥る。自信をなくすと何もかもうまくいかなくなるということを実に深く学ぶことができた。(プラス思考)しかし、今考えると不思議なのだが、自分の意思で会社を辞めようとは最後まで思わなかった。今だったら時間が勿体無いのでこちら側から迷わず縁を切るのだが。結果、会社側から不良債権を処分するかのごとく上手く切られて小生は転職を余儀なくされた。それが今勤めているホワイトな環境に繋がったのは不幸中の幸いである。
会社など所詮、利益の追求を目的とした人の集合体なのだから嫌になったら辞めてしまえばいい。死ぬほど辛かったら行かなければ良い。不況だ。就職難だ。と言われているが、冷静に仕事を探せば今の環境よりも良い場所はいくらでもあるだろうに。人の気持ちなんて案外簡単に変わるから。
会社に殺されるくらいならぱっぱと辞めて、とりあえず生きる道を選んだらどうだろう。
「40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEICテストを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法」を読んで思ったこと、感じたこと【TOEIC初心者オススメ】
おはようございます。Suunaです。
先日、宅建の試験が終わり、また何か資格勉強にチャレンジしたいなーと思っていたところ面白い本に出会いました。
その名も「40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEICテストを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法」です。
超長いタイトルですね!
これからTOEICを勉強しようという方にオススメ出来ると思ったのでまとめてみます。
・波乱万丈な著者の人生
筆者は就職氷河期をモロに経験した苦労人のようで、40代になるまでマトモな仕事に就けなかったらしいです。アルバイト、派遣の警備、日雇いの仕事など日銭を稼ぐ日々に嫌気がさし、ある日人生を変えるためTOEIC勉強に一念発起。著者独自の勉強法で見事900点オーバーを達成され人生が変わったと言います。この本はその勉強法を丁寧に説明している良書です。とりあえず最後まで読みましたが、早速この勉強法を試してみたくなりました。
・どのような勉強法なのか
著者が勧める勉強法は下記の通りです。
①日本語訳を読む
②英文を読む
③解答・解説を確認する
④英文を読みながらCDを聞く
たったこれだけのことを繰り返すだけでTOEICで900点を超えることが出来るらしいです。簡単ですね!個人的に感じたコツは、まず日本語で内容を理解することだと思います。初心者がいきなり英文と闘ったって理解できるはずがありません。理解できないとは頭に入ってこないということでもあります。TOEICは範囲の限られた知識テストなので、知識が頭の中に積み重らない勉強法は問題でしょう。
では、勉強法について詳しく書いていこうと思います。
・教材は公式問題集に絞る
まず、教材を公式問題集のみに絞ることが必須とのこと。
巷ではTOEIC関連書式が溢れかえっていますが、全て要りません。単語集も文法集も辞書も不要!あるとかえって勉強の効率を下げてしまい逆効果になる恐れがあるとのこと。この発想が目からウロコです。
決心したら、他の教材は買わず公式問題集のみ5、6冊揃えましょう。
(本屋で買うよりネットで買った方が安いです。)
・いきなり問題を解かない
当ブログ最初に触れた通り、いきなり英文を読まないでまずは日本語訳を読みましょう。それから英文を読んだ方が頭に入るからです。
これは試験勉強の鉄則を地で行っています。それは過去問重視の勉強法であることです。問題は解かずに解答・解説と合わせて覚えてください。問題集はあくまで参考書として使ってください!
・とにかく反復する
とにかく何度も反復が必須です。
これも試験勉強の鉄則です。
・短期決戦で臨む
大人の記憶は子供のそれと違って非常にあやふやなものですから、長期の勉強は最初に覚えた知識が薄れてしまうため非効率です。
やるならなるべく短期が良いでしょう。働いていたりして時間がない方は一日2時間の勉強時間を確保して5ヶ月プランで試験に臨むと良いようです。
この本ではそのスケジューリングも解説しています。
・回り道をしない
無駄な参考書、長期の勉強、非効率な勉強法・・・それらを排除した最もスコアに直結する手段で勉強することが大切です。当たり前のことですが、意識しないとできなかったりします。
以上、簡単にですが本の内容をまとめてみました。
この本はあくまでもTOEICのスコアを向上させるためのもので、実践的な英語力を向上させるものではないですね。それでいいんです。そういった英語力を向上させたいなら、英字新聞読んだり、TED見たり、海外留学したり人それぞれやりたいことをやればいいと思います。TOEICは所詮、資格の試験。ならばその王道を行けば必ず点に結びつく。原点を思い出させてくれた素晴らしい本でした。
私もこの本のやり方で勉強してみたいと思います。まずは公式問題集を揃えるところからですね。